無形エネルギー共鳴療法とは…

西宮市の立川龍男先生が創始したエネルギー療法で、

スパイラルテープやO-リングテスト、キネシオロジーなどの経験から、”快”“不快”の感覚とエネルギーの関連性を独自に研究した結果で誕生しました。

無形療法の仕組みを分かりやすく説明しますと、

空間に存在するエネルギーを使って、
患者さんに“良いエネルギー”を注入するとともに、

患者さんの中にある“悪いエネルギー”を放出することで、
症状の改善に繋げるというものです。(カイロベーシック紹介ページより抜粋)